
4SEXはともかく総痙攣回数9,526回と絶頂回数354回はどうやって数えたのでしょうか?数字はともかくとにかく痙攣を繰り返しイキっぱなしだった・・・ということですね。
春咲りょうさんを待ち構えていたのは数々の実験という名のエッチで、過去の作品を否定しているという意味ではなくこの作品を見てしまうと今までの作品のエッチが生ぬるく見えてしまうかもしれません。
実験①は極限焦らしSEX。
AV男優との1対1のエッチという事以外に詳細な撮影内容を伝えられず、普通に気持ちいいエッチをしてよ!という指示のもとAV男優の森林原人氏と普通にエッチがスタートしますが、背後から両手を拘束され乳首やクリトリスには触れる事も舐めてもらう事も出来ずに性感帯焦らし状態。
現れたAV女優の峰ゆり香さんと森林原人氏とのエッチを目の前で見せつけられると「意味分かんない?放して!何してんの?邪魔なんだけど?何で目の前でやってんの?」と春咲りょうさんがブチギレてしまいます。
焦らしも限界の春咲りょうさんでしたが、まだまだ終わりません。電マであそこを刺激されると「入れて欲しい!オチンチンがいい!」とペニスをおねだりする春咲りょうさん。ようやくあそこにペニスが挿入されると今までのストレスと性欲を発散します。
実験②は強制起立トランスSEX。
撮影前に春咲りょうさんに伝えられたのは、”基本的に尻もちをつかないで欲しい!相撲と一緒です!”という一点のみ。実験の内容が分かっていない春咲りょうさんには全く意味不明だった事でしょう。
AV男優のセツネ氏が現れると今度は乳首をしっかりと舐めてもらいあそこもクンニされペニスも挿入され、一見普通のエッチに見えますが、指示があった通り春咲りょうさんは尻もちをつかない・・・つまり立っている事しか許されません。セツネ氏の終わらない連続ハードピストンに足腰をガクブルさせてしまうのです。お尻が床についてしまう正常位が無いだけで立ったままというわけではありません。
実験③は首絞めトランスSEX。
案内された和室に待機していたのはスケベ顔丸出しのAV男優の佐川銀次氏。首絞めエッチが始まる訳ですが、数々のAV女優の卵たちを面接してきたプレステージの情報によるとその女性たちの3割が首絞めエッチを好むと回答したそうです。
本当に効果があるのか?と疑問ですが体外式ポルチオマッサージという施術を受け、スレンダーボディを赤ロープで緊縛され佐川銀次氏のペニスで突きまくられます。
実験④は痙攣失神爆音ピストン6P。
5人の名だたるAV男優たちがペニスを勃起させた状態で待っている部屋に入る春咲りょうさん。お腹を空かせたオオカミの群れに子羊が迷い込んでしまった・・・と思ってもらえればいいかもしれません。入った瞬間の即ズボを皮切りに言葉の無い6Pエッチでただひたすらあそこを5本のペニスで突きまくられます。
つたない文章だけでは伝わりにくい濃い内容となっているので、動画の方は一度見てほしいです。実験①の極限焦らしSEXでは元ヤンの春咲りょうさんが降臨してました。
本ページの情報は2019年5月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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